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がん患者支援プログラム

Cancer Patient Support Program

サポートグループ

がんと向き合うとき心理社会的支援が重要であることを知ってください

サポートグループの参加について

がんと診断されて間もなく診断や治療に伴う不安にどう対処したらよいかわからないかもしれません。がんがもたらす感情は、夫や妻、親といった親身でサポーティブな人たちに囲まれていても孤独を感じることがあります。誰かに話すことは、将来の不確実性から生じる不安に対処する最初のステップかもしれません。
過去35年間にわたり、がんに対処する方法として、QOL(生活の質)を向上させる方法として、そしていくつかの研究で、サポートグループのプラスの効果について幅広い研究がありまます。研究は、望まない孤独、自分らしさを見失う、そして絶望といったがんに関連する3つの重要なストレス要因をサポートグループが減らすのを助けると示しています。事実、Cancer Support Communityで行われた調査によると、サポートグループに参加している人たちは、うつ病の大幅な減少、人生に対する気力の増大、がんに対する新たな姿勢の確立を報告しています。
がんサポートコミュニティーは、がんと向き合っていくのにサポーティブなコミュニティを見つけることがどれほど重要かを知っています。私たちのサポートグループを通して、毎年のべ1,000人が同じような体験をした他の人たちと交流し、診断と治療に関する重要な情報を学び、希望を見つけるのを助けています。
サポートグループは、良い時と悪い時を通じた情報、支援、激励の場です。しかし、サポートグループは、すべての人に向いているわけではありません。サポートグループに参加して役に立つものが見つからないときは、別のプログラムを試してみてください。

サポートグループのタイプ

すべてのサポートグループは同じではありません。がんに対する感情的なサポートを提供するさまざまな種類のサポートグループがあります。サポートグループは、臨床心理士、看護師、または社会福祉士によって専門的に促進されます。

東京で開催している月曜・火曜・水曜・土曜のグループと、柏と大阪で開催しているグループです。参加者は年齢や性別、疾患部位を問いません。年間を通して新規参加者を受け入れており、ご自身のタイミングで参加し始めることができます。

大腸がん(結腸がん・直腸がん)体験者だけが参加できます。年間を通して新規参加者を受け入れており、ご自身のタイミングで参加し始めることができます。月2回の開催です。

女性グループは女性特有のがん(乳がん・子宮頸がん・子宮体がん・卵巣がん)体験者が主に参加できますが、女性であれば罹患部位に関わらず参加できます。月2回の開催です。再発転移グループは再発転移されたがん体験者だけが参加できます。月1回の開催です。

週1回連続5週(計5回)を1クールとした期間限定グループで、1クールごとに参加者は固定されます。年に2~3クールが不定期で開催されます。入会から1年以内の方が対象で、ひとり1クールだけ参加できます。

がんに関する継続通院や後遺症のフォローアップが必要なくなって5年以上経過した方は、原則としてサポートグループから卒業を迎えることになります。サポートグループから卒業した後も定期的に語り合いたいとお考えの方に参加いただけるのが友の会です。月1回の開催です。

がん体験者のご家族の方のための語り合いの場が家族の会です。親、子、配偶者、パートナー、きょうだいなど、身近な近親者ががん体験している方が参加できます。月1回の開催です。

ご逝去されたグループ参加者のご家族の方とスタッフが、ご逝去されたご家族の方の在りし日を偲び、大切な思い出を再び紡いでいただける機会となるよう願って開催している集いの場です。年1回の開催です。

活動エリア

サポートグループの活動エリアは、東京都港区・千葉県柏市・大阪府大阪市の3カ所です。がんと向き合う人たちは、お住いの地域によって、サポートグループの活動エリアを選ぶことができます。

東京サポートグループは、消化器外科医であった竹中文良博士が1986年に自ら大腸がんを体験、がん患者とその家族へのこころのケアの必要性を感じて取り組んだ1997~2000年度科学研究費補助金:基礎研究B「がん患者とその家族を対象とする医療相談システム開発のための基礎研究」(研究代表者:竹中文良)に始まります。2000年7月1日~8月4日の2ヵ月間、竹中文良は渡米、米国最大のがん患者支援組織The Wellness Community(現在のCancer Support Community)で研修を受け、2001年5月24日、ジャパン・ウェルネス(現在のがんサポートコミュニティー)を創設、東京サポートグループがスタートしました。日本初の地域コミュニティに開かれた専門家によるサポートグループです。

参加無料
会 場 がんサポートコミュニティー(虎ノ門ガーデン)
対 象 メンバーとして年間登録いただいた方のみ、ご参加いただけます。
申 込 事務局へお問合せください。

〒105-0001 東京都港区虎ノ門3-10-4虎ノ門ガーデン214● 東京メトロ日比谷線神谷町駅3番出口より徒歩3分※ 4a番出口には、エレベーターが設置されています。● 東京メトロ銀座線虎ノ門駅2番出口より徒歩8分● 都営三田線御成門駅A5出口より徒歩7分

柏サポートグループは、2008~2010年度にかけて鶴岡地域(山形)、柏地域(千葉)、浜松地域(静岡)、長崎地域(長崎)の4地域において厚生労働科学研究費補助金:第3次がん総合戦略研究事業:がん対策のための戦略研究「緩和ケア普及のための地域プロジェクト」における柏地域(千葉)のプロジェクトの一環として2009年1月27日からスタートしました。2011年3月31日にプロジェクトは終了しました。がんサポートコミュニティーは、千葉県柏市近郊にお住まいのがん体験者の方々の要望を受けて、国立がん研究センター東病院の協力、ブリストル・マイヤーズ スクイブ株式会社等の支援を得て継続してきました。2014年5月1日からは柏市の協賛を得ることとなり、2018年4月1日からは柏の葉アーバンデザインセンター(UDCK: Urban Design Center Kashiwa-no-ha)の協力を得て開催しています。

参加無料
日 時毎月第2・第4(火曜日)/ 14時~15時30分
会 場柏の葉アーバンデザインセンター(UDCK)プロジェクトハウス
対 象千葉県柏市近郊にお住まいのがん患者さん
申 込事務局へお問合せください。

〒277-0871  千葉県柏市若柴184-1 柏の葉キャンパス149街区13● つくばエクスプレス柏の葉キャンパス駅東口より徒歩1分※駐車場はございません。公共交通機関や近隣の駐車場をご利用ください。

大阪マラソンは、独自のチャリティプログラムを掲げたチャリティマラソンとして2011年から開催されています。大阪マラソンでは、参加するすべてのランナーをはじめ、観客の皆さん、ボランティア等、このマラソン大会に関わる多くの人に、チャリティに参加する機会を提供するなど、チャリティ文化の普及をめざしています。がんサポートコミュニティーは、大阪マラソンフラッグシップパートナーとして、「生きる希望を支える」をテーマに、大阪マラソンでいただいた寄付金を関西圏にお住まいのがん体験者らために、大阪国際がんセンター等の関西圏の医療機関と協力して2013年9月28日からスタートしました。

参加無料
日 時原則として毎月第4土曜日/ 14時~15時30分
会 場つるやゴルフ本店8F TSURUYAホール会議室
対 象関西圏にお住まいのがん患者さん
申 込事務局へお問合せください。

〒541-0053 大阪府大阪市中央区本町3-3-5● 大阪市営地下鉄 御堂筋線・中央線本町駅下車7番出口より徒歩1分

支援者

Partners and Funders

お問合わせ

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お気軽にお問い合わせください。(電話受付/平日 9:00~17:00)

認定特定非営利活動法人
がんサポートコミュニティー

〒105-0001
東京都港区虎ノ門3丁目10-4 虎ノ門ガーデン214号室
TEL. 03-6809-1825 FAX. 03-6809-1826