2007年9月29日(土)~30日(日)、船の科学館(東京都品川区)で垣添忠生氏(公益財団法人日本対がん協会会長)より依頼を受けて理事長・竹中文良が実行委員長、プログラムディレクター・大井賢一が事務局長を務めて日本初となる24時間チャリティウォークイベント「リレー・フォー・ライフ・ジャパン2007 in 東京」を主宰しました。
期間中にがん患者支援団体・がん患者会・医療関係者・企業が初めて同じラウンドテーブルに座り、がん患者支援について議論するCancer Survivorship Summitを開催しました。
ご協力いただきました第一三共株式会社、中外製薬株式会社、ブリストル・マイヤーズ株式会社、グラクソ・スミスクライン株式会社、アストラゼネカ株式会社、株式会社資生堂、株式会社ユニックス、京成自動車株式会社、電通サドラー・アンド・ヘネシー株式会社、株式会社エス・エス・アイ、安全輸送株式会社、東京都水道局、Breast Cancer Network Japan あけぼの会、どんぐりの会、がんと共に生きる会、グループ・ネクサス、声を聴き合う患者たち&ネットワークVOL-Net、がんの子どもを守る会の皆様に深く感謝申し上げます。