2014年10月11日(土)、砂防会館別館シェーンバッハ・サボー(東京都千代田区)で第12回ペイシェント・アクティブ・フォーラムが開催され、定員300人を超える361人ものがんに関心を寄せる皆様にご来場をいただきました。
今回は畠清彦氏(がん研究会有明病院血液腫瘍科部長兼がん化学療法センター臨床部部長)を講師にお招きして、「がんは再発・転移から始まる―再発・転移性がんの治療選択と治験」をテーマにお話いただきました。
会場後方に開設した展示ブースでは、がん診療連携拠点病院12施設のスタッフの皆様に来場者への相談対応にご協力いただきました。