2020年9月6日（日）、よみうり大手町ホール（東京都千代田区）にて開催を予定していました第18回ペイシェント・アクティブ・フォーラムは、コロナ禍にあって対面での開催を中止することになりました。なお、対面での開催に代えて、10月以降、新型コロナウイルス（COVID-19）の感染拡大を防ぐ観点から無観客でのオンライン開催を計画しています。小川朝生氏（国立がん研究センター東病院精神腫瘍科長）と渡邊清高氏（帝京大学医学部内科学講座腫瘍内科学准教授）を講師にお招きして、「がん患者からサバイバー、そしてがんを体験した生活者へ〜コロナ禍にどう対処し、アフターコロナの時代をどう生きるか！？」をテーマに取り上げてお話しいただく予定です。インターネット環境下にあるパソコンやスマートフォンで全国各地からご視聴いただくことができます。詳細は同ホームページにて後日ご案内します。