2025年6月24日(火)、梅上山光明寺で光明寺de茶論を開催、メンバー8名とスタッフ2名の総勢10名に参加いただきました。
オープンテラスでは、心地よい風を感じながら僧侶・木原祐健様より「生老病死」についての貴重なご法話をうかがい、死生観について語り合い、お手製のスイーツ(わらび餅・ほうじ茶)をいただきました。
光明寺本堂では荘厳な壁画に触れ、四苦八苦という熟語がお釈迦様とのかかわりのあるものであるということや、苦しみはどうすれば軽くなるのか、死にゆく際に大事にしたいことは何か等、日頃から考えていることを率直に語り合う、貴重な機会となりました。
木原様、スタッフの山本様、大変お世話になりました。ありがとうございました。