2026年1月12日/大阪マラソンランニングアドバイス

【Vol.02】大阪マラソン ランニングアドバイス2026

『フォームを整えよう』

OSAKAマラソン2026チャリティランナーの皆さん、こんにちは!
ルネサンスの高橋良です。
新年を迎え、2週目に入りました。そろそろ生活リズムも落ち着いてきた頃でしょうか。年明けのトレーニングは、無理をせず「長い時間動くこと」から順調にスタートできましたか? さて、今回のテーマは「ランニングフォーム」です。よく「正しいランニングフォームとは、どのようなものですか?」という質問をいただきます。 実は、短距離かフルマラソンか、あるいはトップアスリートかビギナーかに関わらず、人間が「より速く、効率的に進む」ための物理的な原理原則は共通しています。まずは「片脚でまっすぐバランス良く立てること」が全てのベースです。 その上で、理想的なフォームの核となるポイントは、以下の3つに集約されます。

1.「真下着地」:ブレーキを最小限に抑え、地面からの反発力を得る。
2.「適度な前傾」:重力を味方につけ、スムーズに加速する。
3.「踵(かかと)の引き付け」:脚の回転効率を高め、次の一歩へ繋げる。

これらのポイントを意識できると、効率が上がるだけでなく「怪我の予防」にも繋がります。とはいえ、「今の自分のフォームと何が違うのか?」「走っている最中にフォームを修正する」のは至難の業ですよね。 そこでおすすめなのが、ランニング前のウォームアップや隙間時間のトレーニングで「正しい体の使い方のイメージ」を脳と体にインプットしておくことです。ぜひ、いつもの準備運動にこちらの体操を取り入れてみてください!

ネサンス・ランニングマスター直伝!
「フォームが良くなる“フォームアップ体操”」

さらに、ルネサンスでは1月から「しっかりと片脚立ちができること」にフォーカスした新プログラム「スマートウォーク&ラン」を導入しています。1日体験なども実施していますので、ぜひプログラムに参加した後の「走りの違い」を体感してみてください。フォームが変われば、走りはもっと楽しく、軽やかになります。

「スマートウォーク&ラン」について
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今回の「フォームを整えよう」はいかがでしたか? 次回のテーマは「脚力をつけよう」です。お楽しみに!

高橋 良(たかはし りょう)

ルネサンスのランニングマスター。
高校から走りはじめ走歴44年。各地でのペースアドバイザーを含めるとフルマラソン完走140回超。
30年以上前から、ランニングセミナー講師やランニング大会でのペースアドバイザー、スポーツメーカーのランニングプログラム開発、インストラクター養成カリキュラム監修等、様々なランニングシーンでプロコーチとして活動。フルマラソンベストタイムは2時間32分09秒。OSAKAマラソンも2023、2024と2回完走。